2007年02月15日

XCLAMATION ビデオ

XCLAMATIONビデオは配布版と
ファンクラブ販売版と2種類存在するのは
みなさんご存知の通りです。

XCLAMATIONの配布版は何種類か存在
します。パッケージの違いだけですが...



R32が把握しているのXCLAMATION
は4種類あります。2種類はご存じの方も多いです。

大阪バーボンハウスで配布されたXCLAMATION
ビデオと目黒鹿鳴館で配布されたXCLAMATION
ビデオです。

大阪バーボンハウスで配布されたXCLAMATION
ビデオはクリスタルケースにXのロゴが入ったパッケージ
とステッカーが同封されています。

目黒鹿鳴館で配布されたXCLAMATIONビデオは
紙ケースにステッカーが貼り付けされています。
紙ケースの背表紙にはインデックスも貼り付けされています。

3種類目は業界に配布されたXCLAMATIONビデオです。
これは、音楽誌にて懸賞としてプレゼントされたものも、
このXCLAMATIONビデオだと思われます。

その音楽誌はBURRN JAPANで5名にXCLAMATION
ビデオがプレゼントされたみたいです。

目黒鹿鳴館と同じ紙ケースですが、ステッカーもインデックスも
貼り付けされていません。ステッカーは同封されています。

もう一つ、これも業界に配布されていますが特別な
XCLAMATIONビデオだと思われます。
ビデオ自体にタイトルインデックスが貼り付けされています。

その細長いタイトルインデックスは、メンバーの写真で作成されて
います。

このXCLAMATIONビデオは1992年の1月末の
プレステージにて配布ビデオの説明のシーンがありますが
そこで、このビデオが紹介されています。

XCLAMATIONのビデオの内容はすべて同じだと思います。

以前、XCLAMATION内容が、オリジナル版と編集版が存在する
なんて情報も入手したことがありますがそれは、ないと思われます。

たぶん、XCLAMATIONオリジナル版がXCLAMATION
配布ビデオでXCLAMATION編集版がXCLAMATION
ファンクラブ販売版のことを示す情報だと思います。


それにしても、同じXCLAMATIONビデオでこれだけ種類がある
とは...さすがにXです。

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静かなX(91.10.18 FRI) PART2後編

静かなXのライブレポを紹介します。
(立東社)

TOSHl「ひとりでしゃべんのもなんなので、ハ虫類を…」
(笑)〜HIDE登場−

HlDE「上で酒飲んでたよ」

(上とはパワステのステージ上の関係者用の席。
ふだんは一般用にも開放するが、この日は関係者のみ
だった)



TOSHl「そろそろお姫様の…」
H1DE「ただ今、総合司会の王子様が到着」
YOSHlKl「お姫様だよ」

お客「キャー!!!!(す、すごい歓声)」
YOSHlKI「静かに。…おはようございます」
お客「(ただただ)キャー、YOSHIKI」

YOSHIKI「……帰りますよ(笑)。(昨日と同じこと
言ってるところがいい)

昨日ね、「Xと仲間たち」あってね、けっこうみんな
友だちとか来てくれて、COLORのTOMMYちゃんとか、
レディースとか、バイセクとか…

いっぱい来てくれてオレ、もううれしかったなー。
で、朝まで飲んじゃって、遅刻しちゃったの」


「静かなX」のラインナップは、

TAlJl&PATAセッション、TOSHl&BEGlN
HIDE&TOSHI WlTH SEXY ROSE HARRY&TSUDA

YOSHlKI&ISSAY、YOSH-Kl&TOSHl WITHストリングス、
X WlTH ストリングス

というメニューになっていた。
全バンド、文句なくぴったりハマっていた。

中でもYOSHlKI&lSSAYは、ルー・リードの「SATTELITE OF LOVE」
をYOSHIK一のピアノ&ISSAYのボーカル&バイオリン&ヴィオラで
演奏したんだけど、これにはまいった。

本当に心底あの曲のよさがわかっていないと、見ている側に
ゾクゾクッと鳥肌を立たせるほどの感動を与えることはできない
し、

シンブル楽器構成でシンプルなのに、あそこまでの迫力は出せない
と思う。

そしてこの日の最後は、X&ストリングス。演奏したのは
「ENDLESS RAIN」。言うまでもなく会場内大合唱。

この大合唱を間く時にいつも思うのは、「Xのファンって
本当にいい子たちだなあ…」ってこと。

TOSHIとYOSH1KIが感きわまって歌えなくなったりピアノが
弾けなくなったりすると、みんなふたりから絶対に目を離さずに、

一生懸命「Endless rain,fall on my heart…」って
歌っているんだ。顔を涙と汗でグチャグチャにして。


MCが楽しめたLIVEだと思います。
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静かなX(91.10.18 FRI) PART2前編

静かなXのライブレポを紹介します。
(立東社)

10月18日、金曜日。今日は「静かなX」。
客席は、前半分だけイスが用意してあった。
でも、後ろのほうはキュウキュウ。

ライブが始まっていないのに、倒れてきそう
になったりして「静かなX」とはいえ、お客
さんはぜんぜん静かじゃない(笑)。

この日は、ライブの内容や雰囲気が落ち着いて
いたせいもあり、メンバーのMCもたくさん聞く
ことができた。

ではではここで、この目のメンバーのMC集を
お届けしよう。

TOSHl「昨日はあまりにもひどかったんで」(笑)
HlDE「ひとりひとりの声が聞こえてやだなあ」
TOSHI「ドキドキしちゃうぞ」

HIDE「ま、今日はゆっくり飲ませていただきます。
お仕事ということを忘れていますから」(笑)

TAIJl「今日はムリしてんだよ」(笑)
お客「きゃ〜、がんばってーっ」
TAIJI「がんぱってんだよ」

お客「キャーッ、PATA〜」
PATA「やかましい」(笑)
TAlJl「やりなれてませんから」

PATA「はっきり言ってムリしてます。
…今日は「Silent Jealousy」の中から…
じゃね一や」(笑)

TAIJl&お客「一同爆笑」
PATA「うるせ〜(笑)。漫才やりにきてんじゃないん
だから。どうでもいいけど、

しゃべりのところだけ湧かずに、曲で湧いてよ。
「Jealousyの中から」……と「PATAS NAP」に
入ったのはいいけど、

PATAがちょっとイントロをまちがえちゃったんだ
よね。

そこでこらえきれずに笑ってしまうお客さん。PATA
「うるせ一(笑)。人生、一度や二度失敗はある」(笑)。

TOSHl「ひとりでしゃべんのもなんなので、ハ虫類を…」
(笑)〜HIDE登場−


(後編に続く)

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変なX(91.10.19 SAT)PART2 後編

変なXのLIVEレポを紹介します。(立東社)

そして2度目のアンコール。TOSHIがお客さんの調子を
気にしてか、「よし、全員で深呼吸しろ」と言った。



するとまたまた素直なファンは言われたままにスーツと
深呼吸。そして曲は「STANDING SEX」「JOKER」
「オルガスム」と続く。

あいだにメンバーのMCが入りまじり、Xを間近で感じ
ることができた瞬間だっただろう。

「オルガスム」はTOSHIがお客さんに「気合い入って
んのか、おら〜」というのはいつものこと。

この日はSDSの関係者席にまであおってきて、「こっち
は死にもの狂いでやってんだよ!ポーッと見てんじゃ
ねーよ」と怒られてしまいました。

YOSHIKIはSDSに向かってスティックを飛ばすわ、とにかく、
すごい盛り上がり。そして「ENDLESS RAIN」の前には、
感動的なYOSHIKIのMCがあった。

「何があっても、オレたちは変わらない。次の曲は
スタッフのみなさん、レコード会社のみなさん、あと
雑誌関係とか…

そして何よりもオレたちのファン、オマエたちに…,
ENDLESS RAlN」。

今さら言うまでもないが、やっぱりXはX。これから
何があったとしても、きっとXを信じられるだろうと、
このYOSHIKIのMCで確信した。

きっとそれは、誰もが思ったことだろう。曲が始まり、
この夜、この新宿の夜にいったい何人の目から涙が
流れただろう?

この日、見に行けなかった子たちも、もしかしたら
同じ時間に「ENDLESS RAIN」を自分の部屋で聴いていた
かもしれないね。

そして最後は、「20th CENTURY BOY」「X」で
終わった。


ファンを大切にするXの気持ちが伝わってきます。
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変なX(91.10.19 SAT)PART2 前編


変なXのLIVEレポを紹介します。(立東社)

3日目「変なX」。開演前のステージにはXの赤い
垂れ幕が降りている。「WORLD ANTHEM」が流れて、
いよいよ!と思ったら、さすが"変なX"。

HlDE(Vo)、YOSHlKI&TOSHI(G)、PATA(B)、TAIJI(Dr)。
いきなりブッとぱしもんのMOTOR HEADのコピー
「ACE OF THE SPADES」で始まった。

これは十分にかっこいい。パート・チェンジして、
どうしてあそこまでかっこよくできるのかな?って
感じ。さすがミュージシャンだよね。

次の曲はおなじみのSEX ISTOLSの「ANARCHY lN
THE UK」。ここではさっきまでギターだったTOSHI
とドラムだったTAIJIが入れ替わる。

それにしてもHlDEって、ボーカリストの素質十分に
あるよなあ。

「変なX」のボーカルだけど、人の曲のコピーをして
いるけど、一種独特な、自分の世界を作り出している
ように見えたもの。

最後に「Fuck You,Bye Bye」とステージをあとにして
いったけど、みょーにハマる、ハマる。

ザワついていると、TOSHIが登場して「今日はなあ、
これで終わりだ!」会場から「え〜っ」というブーイン
グの嵐。

「だって、オマエらアンコールも何も求めないんだもん。
じゃあね」とあっさり引っ込んでしまった。

も〜う、お客さんは必死になってアンコールアンコール。
で、あんまり同をおかずに登場してくれた。よかったよか
った。

「とりあえずよ、ひさぴさのライブハウスだからよ。
気合い入れてないとあぶねーからよ。

昨日は静かなXだったからおとなしくすわって見てたけど、
今日はオマエらの好きな暴れん坊ができるからよ。
暴れん坊将軍だー!」

……暴れん坊将軍(笑)。(←TOSHIのMC)。YOSHIKIが「あの、
くれぐれもダイブとか危険なことはしないように」とMC。

そして曲は「PHANTOM OF THE GUILT」のイントロだけ
やって「I'LL KILL YOU」へ。ここからはもう、パートも
いつものXに戻る。

お客さんは暴れる暴れる(笑)
そして2度目のアンコール

(後編に続く)


パートチェンジのXも格好良かったんでしょうね。
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変なX(91.10.19 SAT)

XのパワステLIVE3日間の内、3日目のREPORTを
紹介します(P.S新聞)。

そしてXプロデュース3日目のタイトルは「変なX」。
そのタイトル通り、当然ステージに現われたメンバーは
Xなのだが。
なんと彼らは各自のパートを見事に入れ変えて登場して
くれたのである。

1曲目の「ACE OF THE SPADE」ではVoにHIDE,GにTOSHl&YOSHlKI
,BにPATA,DrにTAlJIというラインナップ。

続く「ANARCHY lN THE U.K.」では、HlDEとPATA,YOSHIKIは
そのままに、今度はGにTAlJI,DrにTOSHlというラインナンプ
での演奏を彼らは繰り広げ、

たった2曲でステージを降りてしまった。

その後は1曲毎にアンコールと称して登場し、「I'LL KlLL YOU」
等を演奏。

しかし、この3日間ライブの中身のハチヤメチャさもさること
ながら、今回は演奏以外の面でも、Xのメンバーのあらゆる
パフォーマンスが垣間見れた。

実はこの3日間YOSHIKIが自ららマイクを携えて司会を進行して
くれたのたが、これがまた登場するたびにYOSHIKIの衣装が違う
のである。

しかも1日に数回のセット転換の合間の衣装が違うのは当然の
こと、ステ一ジでの衣装も登場するたびに全部着替えて演奏と
いうほどの凝りようである。

また、YOSHIKIのMCによれば、1日目は「お姫さま」、2日目は、
「王子さま」、3日目は「女王さま」というコンセプト(?)を
持っての登場ということらしい。

この徹底したYOSHlKlの遊び心には、見てる側もホント感服
してしまう。

また他のメンバーにしても、ステージ衣装が普段着だったりと
これまでのXのイメージとは全然達ったスタイルで登場。

果ては各メンバーがセット転換の合間で、普段では絶対に聴けないMC
をたっぷりとしゃべってくれたりの大サービス。

特にHlDE,TAlJl,PATAの3人の、ビール片手に照れ笑いを浮かべ
ながらのMCは、彼らのステージ上のイメージとは180度違った
印象を観客に与えてくれたりというように、

ファンにしてみれば、普段では絶対に見れない素顔のXの一部を
垣間見れたということでも、非常に量重な体験になったような
気がする。

余談だが、この3日間、NlSSlN POWER STATlONにXを観に来て
くれたファンの子たち全員に、X特製ポスターとカップヌードル
を配っていたことも記録しとかなければならないだろう。

GlGで疲れた身体に、一発、活を取り戻すカップヌードルの
取り合わせ。ホントXって細部まで凝りまくってくれるよな。


Xの貴重な姿を見られたLIVEだったと思います。
メンバーも楽しんだことでしょう。

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静かなX(91.10.18 FRI)

XのパワステLIVE3日間の内、2日目のREPORTを
紹介します(P.S新聞)。

2日目は、前日の狂騒な内容とは打って変わって、
アコースティックな編成を中心としたGlGである。
この日も出演したのは5バンド。

まずはTAlJlとPATAのアコギ2本を中心に、TOSHlの
ボーカルをフューチャーした町「TAIJl,PATA SESSlON」
からスタート。

続いてはBEGlNのメンバーとTOSHlのセッションによる「TOSHl&
BEGlN」。しかもこのセッションでは、なんとTOSHIがBEGlNを
バックに「恋しくて」を歌ってしまうという、生カラオケを実施。

TOSHIは一人で満悦していたようだ。

その後もHlDEがホ一カルをとってハードロックナンバーを
歌った「HlDE&TOSHI」。

YOSHIKlとDERZIBETのISSAYとストリングスを加えてルーリードの
ナンバーをカバーした「YOSHlKl&lSSAY」。

そして最後はTOSHIとYOSH1KlとSTRlNGSのみによる
「X with STRlNGS」。

特にこの最後のセッションでは、「SAY ANY THlNG」を初めて
ライブで披露という、貴重なセッションを彼らは行ってくれた。

ちなみにこの目のYOSHIKlは、ドラムは一切叩かずに終始ピアノ
だけに徹していた。



Xのもう一面が楽しめた1日だったと思います。
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2007年02月14日

Xと仲間達(91.10.17 THU)

XのパワステLIVE3日間の内、初日のREPORTを
紹介します(P.S新聞)

事ある毎に、人々にセンセーショナルな話題を撒き散らす
Xが、今度はN1SSIN POWER STATIONを使って、またまた
とんでもないGlGをやらかしてくれた。
タイトルが「Xがパワステを借り切った」。つまり3日に
渡って、Xが様々な趣向を凝らしたライブを展開して
くれるというわけだ。

そのセンセーショナルなG1Gの中身(初日)を紹介してみよう

この日はXを取り巻くミュージシャンが多数出演してライブを
行うという。言うなれぱ、身内が集まったお祭りセッション
大会みたいなものである。

この日、出演したのは5バンド。Xの現場マネージャーのKUMAを
ボーカルに持ち上げ、TOSSHIがギターを手に持ち、BACK-TlCKの
ナンパーをカバーした「KUMABAND」。

PATAを中心にしたインストバンド「PATA'S SESSION」。
HIDEがボーカルを取った前衛的なバンド「JAZVA」。
伝説の男、白鳥麗率いるハードコア・バンド「L.O.X.」。

そして最後はXのメンバーを中心に、BAKl,COLORの
DYNAMlTE TOMMY,DER ZlBETのlSSAY,ZI:KlLLのKEN,
BY・SEXUALのDEN,LADlES ROOMのGEORGE,JUN等の

友達連中から、LUNA SEA,GlLLES DERAlS、東京YANKEES,
SlGHS OF LOVE POTION等のエクスタシーバンドを加えた
「無敵バンド」という豪華極まるメンツで、

SEX PlSTOLSのナンバーをカバー。
まさに終始大狂乱の日であった。


仲間達と本当に楽しんだことと思います。
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posted by R32 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | X JAPAN エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

X,公演延期に至る29日間(後編)

89年YOSHIKIさんが初めて
倒れた時の経過です。
(少年出版社)

10日(金)
 1日オフの後、カイロプラクティクス
 の治療を受け長野へ出発。
 ヨシキは深夜の電車で到着。
 ラーメンを食べて部屋で
 すぐに休む。

11日(土)
 長野公演、無裏に終了。しかし上半身
 の筋肉痛をしきりに訴える。

12日(日)
 長野から富山へ移動。

13日(月)
 富山公演も圧倒的盛りあがリで
 終わる。ヨシキの筋肉はすでに
 熱をもっている状態。

 ヨシキ、トシは金沢へ他の
 メンバーは福井へ移動

14日(火)
 ヨシキは不眠のまま朝を迎えた様子。

 午前中、金沢の名医と評判の先生に
 ホテルヘ 来て頂き、針の治療を受ける。
 
 その後、福井の会場へ入るがリハ途中で
 ヨシキ痛みを訴え、公演延期決定。

15日(水)
 福井から静岡へ移動。食事の後、
 全員ホテルでゆっくり休み、
 
 ヨシキは東京から呼んだカイロ
 プラクティクスの先生の治療を受ける。

16日(木)
 静岡市民文化会館この日のリハーサル
 でもヨシキはすでに速い曲が叩けなく
 なっていた。

 それでも今日はやる、というヨシキを
 メンバーがようやく説得。

 開場直前の5時頃に延期決定。機材等
 片付けた後、メンバー一同バスで
 東京へ戻る。

17日(金)
 ヨシキ、カイロプラクティクスの治療
 を受ける。

18日(土)
 オールナイトフジ出演。「エンドレス
 レイン」「紅」の2曲演奏。

 ドラムは「紅」各1曲だが、リハと本番
 で各1回叩いただけでかなり消耗したようだ。

19日(日)
 オフ。
 
20日(月)
 EX-CITE写真撮影。3時頃スタジオ入り、
 終了9時頃。
 
 その後NHKへ移動「JUST POP UP」の収録。
 待ち時間も含めて午前2時過ぎ終了。

 ヨシキは完全に風邪気味でダウン。
 翌日の取材はヨシキに関しては全て
 キャンセルする事になった。

21日(火)
 ヨシキ、トシで予定していた文化
 放送のゲストと取材をビデ、トシの
 コンビで行う。

22日(水)
 ヨシキ予定より約1時間連れて渋谷
 公会堂へ入る。
       
 一昨日の憔悴した様子と、うって
 変わり、いきなり陽気で元気。

 よし、この2DAYSは大丈夫、とスタッフ
 誰もが思ったはず。

 しかし全ての演奏を終えて楽屋へ戻った
 ヨシキは、ソファーに倒れ込んだまま、
 
 意識不明寸前、朦朧としたまましばらくは
 動けなかった。

 楽屋打ち上げで、明日も頑張ります、
 と言ったもののその帰り食事をしていて
 もさすがにぐったりした様子。

23日(木)
 午後2時半頃ヨシキ会場入り。

 しかしリハーサルをするまでもなく憔悴し
 きった顔で本人から、今日は叩けないと
 申し出があり延期を決定する。

24日(金)
 駿河台大病院にて精密検査を受け4週間の
 安静及び治療を要するとの診断を受けて

 年内のスケジュールすべて来年に延期する
 事を決定する。


YOSHIKIさんがツアー延期の苦渋の選択をされた内容でした。
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X,公演延期に至る29日間(前編)

89年YOSHIKIさんが初めて
倒れた時の経過です。
(少年出版社)

〜ヨシキの治療経過から〜

10月27日(金)
 長崎公演開演前より
 風邪の症状を訴え
 辛い様子のヨシキ。
28日(土)
 福岡へ移動。
 ヨシキ病院へ行く。

29日(日)
 ホテルで1日安静にする。
 夜、多少は元気な顔を
 見せていた。

30日(月)
 昼頃起こしに行くと喘息
 気味の症状あリ。
 
 早急イペンターに病院の
 手配を頼み診察を受ける。
       
 が、せきがひどく呼吸も
 苦しい状態で楽屋入り後
 公演中止決定。

 メンバーはすぐにホテルに
 戻り、ヨシキは数名の
 スタッフと共に先に
 広島入リする。
  
31日(火)
 広島公演を無事に
 乗りきり、夜には酒も飲める
 程度になった。

11月 1日(水)
 松山へ移動
  
2日(木)
 松山公演。

3日(金)
 松山から名古屋へ移動。夜は
 食事にも出かけずホテルの
 室内で過ごす。
       
 午前中にヨシキ、髪の色を
 染める。
  
4日(土)
 名古屋中京TV「5時SATマガジン」
 出演後、市内のスタジオでTAMA
 ドラムのポスター撮影。

 撮影中もかなり疲労の色が
 濃かった。

5日(日)
 名古屋市公会堂ライヴ。
 本人かなりきつそうであった
 が気力で乗り切る。

6日(月)
 名古屋から高崎へ移動。
 食事は焼肉にして
 スタミナづくり。

7日(火)
 高崎公演、無事終了。
 シャワーの後バスで
 て水戸へ移動。

 ヨシキ風邪気味。

8日(水)
 この日、前日からタイジが
 右脇腹痛を訴えていた為
 午前中から病院へ。

 ヨシキをお昼に起こすが、
 胸、背中、首、のどの痛みを
 訴える。

 早急に病院を手配し診察後遅れて
 楽屋入り。リハーサル。

 かなり調子が悪そうだったので
 公演中止を勧めるが…

 ヨシキは気合い充分で決行する
 事にした。しかし曲間でドラム台
 を降りたりかなリ参っていた様子。

 ついにドラムソロが終わると本当に
 舞台袖で横たわったまま
 動けなくなってしまった。

 そのままヒデのギターソロが続いて
 いたがその場で中止を決定。

 観客にはトシが「借りが出来ちゃ
 ったけど今度は1O0倍にして返す
 からな一!」とコメント。

 メンバー一同(ヨシキは病院経由で)
 ホテルに戻る。ヨシキ、トシはその
 夜に車で東京の自宅へ戻った。

YOSHIKIさんが壮絶な痛みと闘って、ツアー
を続けていらっしゃたことがわかる内容でした。
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LIVEでのXの衣装、ステージング

XのインディーズLIVEでの秘話です。
(音楽専科社)

コンスタントにライヴ活動を続けていたエックス。
その成果は、ライヴの動員数増加という目に
見える成果として、現われてきた。

それは「ルックス先行、イメージ先行といわれ
ながらも、派手で過激なステージをやリ続けた
ヨシキとトシの最初の勝利であるといえよう。

ヨシキ「その頃のトシとタイジの衣装、本当に
すごかったよ。ガンダムみたいだったもん。

タイジなんか、ガラスを皮ジャンにはめこん
じゃってさ。危ないんだよ。トシも、全身
鋼鉄っていう感じだったよね。

でも、全部手作りだったんだよ。
なんか知らないけど、タイジって皮に鋲とか
付けられるんだよ。

東急ハンズで皮を買ってきて、コンコン打って
作るの。

当時のエックスの衣装って、お金がかかって
いるように見えるんだけど実は1〜2万で
自分たちで作っていたんだよね。

プロに頼んだら、すごく高いんだろうけど。

俺は、ヘアスタイルもメイクも右と左が
別だったから、半分皮で半分裸の衣装を
着たいっていってね。

その頃いたギタリストに、作ってもらったの。
アンバランスなのが昔から好きだったし、過激
ならなんでもいいと思ってたから(笑)。

なんでもいいって事はないんだけど、当時は
それがカッコいいと思ってたんだよね。

ステージングもね、すごかった。いろんな物を
壊して投げちゃったリ、最初の頃から
タイピングとかしてたし。

客に、スティックの束を思い切リ投げ付けたこ
ともあるよ。傷つけることが、いいことだと
思ってたから。

ベースの人とか、「あれ、ベースが聞こえない」
と思ったら、客席で客とケンカしてたとかね。

「おーい、早く帰ってきてよ〜」って感じだった。

LIVE前、LIVE中もメンバーが楽しんでいる
様子が伝わってくるエピソードでした。

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メンバーチェンジの秘話

メンバーチェンジの多さについて
YOSHIKIさんとTOSHIさんが
語っていらっしゃいます(音楽専科社)。

ヨシキやタイジの言葉からもわかるとおリ、
この頃のエックスはメンバーチェンジの連続
だった。
ライヴの予定があるにもかかわらず、
メンバーがいないといった頃も少なく
なかった。

何故、それほどメンバーチェンジが多かったの
だろうか。ヨシキとトシは、それぞれにその
理由を次のように語っている。

ヨシキ「(メンバーがやめていった理由は)
いろいろあると思うけどさ。

たとえば、俺がわがままだとか(笑)。
ちゃんと演奏しないで、暴れてばっかりいるとか。

それにエックスって、『派手で、人気先行のパンド』
みたいなイメージでとらえられていたから、それが
いやだったヤツもいると思う。

やっぱり、ヘヴィメタル追求のテクニック志向の
ヤツは、(俺たちのやってることが)歯痒かったんじゃない
かな」

トシ「俺たち、ライヴではハチャメチャやってたけど、
結構、練習熟心だったんだよ。
自分たちが下手なのを知ってたからさ。

だから、『練習が多すぎてついていけない』って
いってやめていった人が、結構いたね。
ほら、みんな、バイトとかしなくちゃならなかったし。

あと、正統派の人は『ライヴがメチャクチャすぎる』
って怒ってやめていったり。でも、メンバーチェンジ
って、いやだよね。

音楽をやりたくても、やれない状態になっちゃうわけ
だからさ。まして、ドラムとボーカルだけじゃ、
練習にもならないじゃない。

エックスって、ヨシキと俺の二人だけの時が結構
多かったんだけどヘルブを入れてライヴだけは
やってたよ。

うん、なんか、やり続けなきゃいけないっていう
使命感みたいなものがあったんだと思うよ。

それに、新しいメンバーを安易に入れるのだけは
もうよそうと思ってた。俺もヨシキも、メンバー
チェンジに疲れてたからね。

音楽やルックスだけじゃなくて、人間的にも
付き合えるようなヤツを探したかったんだ。

こうして、メンバーが抜けてしまった時も、
コンスタントにライヴ活動を続けていた
エックス。

その成果は、ライヴの動員数増加という目に
見える成果として、現われてきた。

ヘルプを入れてでもLIVE活動を続けたX
の秘話でした。
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配布ビデオ ( XCLAMATION ) 誕生の秘話

2会場で配布されたビデオ「XCLAMATION」
誕生の秘話です。
(音楽専科社)

この企画も、もともとは酒の席での話から盛り上がった
ものらしいが、当時、いや現在でも事務所もいないバンドが
ビデオをただで配るのは珍しいことだ。
「ビデオを配った頃はまだ、鹿鳴館でワンマンをやらせて
もらえなかった頃だと思う。

冗談から始まったようなもんなんだけど、デモテープ配るの
も面白くないし、アルバム作る前にビデオ作ったらいいん
じゃないって全員で話し合って決めたんだ。

当時は、ビデオをただで配るバンドなんて、なかったからね。
でも、勢いい作ろうって決めたのはいいんだけど、
明日までに、20万作って来いっていわれて、あわてたよ。

全員が、金策に駆けずリ回ったもん(笑)。でも、そのおかげで
大阪のバーボン・ハウスに、ワンマンで530人集まったね。
絶好調だったよ。

業界にも1OO本くらい配って、エックスの知名度もぐんと
あがったと思う」(トシ談)

こうして勢いをつけたエックスは、いよいよアルバムの
制作に乗り出す。

この頃からメジャーの誘いは来ていたが、彼らはまず
インディーズでアルバムを作ってみようと思ったのだ。

現所属レコード会社のディレクターが、最初にエックス
に接触してきたのも、この頃だったという。


配布ビデオを勢いで作ってしまうXらしいエピソードでした。
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YOSHIKIさんによるX JAPAN金髪養成所

TOSHIさんからメンバー全員が金髪になった当時の
秘話です。
(音楽専科社)

トシとヨシキが高校を卒業した翌年、エックスは
都内のライヴハウスに出演するようになる。
その年の夏には、当時のメンバーでお金を出しあって
楽器車を買い、初の関西ツアーも勤行した。

当然、その頃から「派手なルックスと過激なライブ」は、
彼らのポリシーであった。金髪に対するヨシキの語を
聞いてみよう。

「エックスは、最初のライヴの頃から派手だったよ。
高校時代にコンテストに出てた頃から、それなり
派手だったもん。

俺、メイクをするのが好きでさ。お祭りの時に、
よくメイクをしてたんだ。他のみんなもするんだけど、
俺は、異様に似合う」っていわれてた。

今から考えると、その当時のお祭りメイクって、今と
似ていたような気がするな(笑)。自分じゃできないから、
化粧品屋さんがしてくれてたんだけどね。

高校の頃は、(俺は)オシャレなヤンキーって感じだった。
高校2年までそりこみを入れてたし、眉は中二からなくて
高一の時は全然なかった。

うん、一目見て、「恐い人」って感じじだったんだよ。
バンド自体も、「派手なコンセプトで、メチャクチャ
やっていこう」ってことになってた。

でも、うるさい高校だったから、文化祭とかでは学生服の
まま演奏しなきゃならなっかたしメイクもできなかった。

なにしろ「ロック=不良って思われていたから。
本当の不良は俺だけだったんだけれど、俺が、ロックを
やってるからって理由で

「ロックをやっているヤツは悪い」って思われてたみたい
他の人は真面目な人ばかりだったのに、悪いことしちゃった
よなあ(笑)。

金髪にしたのは、最初にライヴハウスに出た頃からだったかな。
東京に来てからも、相変わらずメッシュを入れたり、茶色く
したリしてたんだけどね。

その頃は、まだあんまり金製の人がいなかったから、
気合いを入れようと思って染めたんだ。
全部金髪だったら、カッコいいなとも思ったしね。

それで、トシにも「おまえ、ヴォーカリストなんだから、金髪に
しろ」っていったら、すぐに金髪にしてきたんだけどさ、これが
おかしいのなんのって。

もう短かくてすごい変な金髪だった。あんなのが歩いてたら、
馬鹿にされるだけって感じ(笑)。

俺も短かったけど、それなりにロックっぽい頭してたんだけど、
トシのは町内のおばさんが金髪にしたみたいだった(笑)。

え、この話?どんどん書いていいよ。トシも自分で認めてるからさ。
だから、俺の場合、普通の長さの髪からのばしたから良かったんだけど
トシは丸坊主から伸ばしたからさ。絶対的な長さが足りないんだよ。

だって高校を卒業して一年足らずの時じゃん。
そんなに伸びっこないよね。

それを金髪にしちゃったんだから、もうわけわかんないって
感じだった(笑)。


トシが金髪にしてから、4ヵ月後に、「全員、金髪のバンドなんて
いないから、やってみようってこと」で、みんな染めたの。
もう、それだけでも、派手だったね。

それで、メンバーチェンジの時も「金髪じゃなきゃ、入れないよ」
っていって。

だから、エックスに入って金髪にして、そのまま出ていった人って
たくさんいるんだよ。金髪養成所だったんだよ(笑)。今なんか、
金髪たくさんいるけど、あの頃はあんまりいなかったからねえ」

メンバーが金髪になっていくエピソードでした。
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HIDEさんのエックス加入と紅の秘話です。

HIDEさんが自身がXに加入した理由と紅の復活に
ついてお話された当時の秘話です。
(音楽専科社)

その頃のエックスの打ち上げって、すごかったんだよ。
鹿鳴館に客が300人くらい入ってて、打ち上げには
400人くらいいるっていう状態。
人、人、人……って感じで、噂には聞いてたけど、
本当にすごかった。

それで、その時に初めてゆっくりしゃべったんだけど、
俺とヨシキはなぜか最初からウマがあったね。

やつの場場合「いっぺんケンカしてから仲良くなるって
いうバターンが多いらしいんだけど、俺とは一回も
そんなふうになったことはなかったな。

エックスのライブの印象はねぇ。その頃は、あまり
アレンジに凝ってなかったけど、ヨシキの作るメロディー
は今と同じだった。

もちろん、進歩はしてるんだろうけどね。
俺は、曲はいいんだげど、アレンジがイマイチだなって
思ってた。

紅とかも好きだったんだけど、その頃のアレンジだと、
ただの歌謡曲だったからね。ただ速いだけで、何もロック
的なアプローチがきれてなかった。

それで、俺が入った頃、一時期、紅は演奏されなかったの。
だから、どうしてやらないの? あの曲は、いい曲だよって
いって、俺が復活させてあげたんだ(笑)。

エックスに入った理由?う一ん、なんだったんだろう。
俺「サーベルタイガーが解散した時、もうバンドやめようと
思ってたんだよ。それで、美容師に戻ろうって。

他の人に何をいわれてもその意志は固かったのに、ヨシキに
一緒にやろうっていわれたら、なぜか「うん」って答えちゃった。
きっと、俺「ヨシキと一緒にやりたかったんだろうね」

HIDEさんが、YOSHIKIさんに誘われたら思わず「うん」と
答えられたことは、HIDEさんの人柄が、溢れていると感じられる
エピソードでした。
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X メジャーへの進出への葛藤

YOSHIKIさんがメジャーへの進出への葛藤
のエピソードです。(音楽専科社)

88年4月14日。記念すべきファーストアルバム
「バニシングビジョン」がリリースされる。



このアルバムは発売1週間で、初回プレスの一万枚を
完売。

5月5日には、東京中野公会堂での初ホールワンマンを
SOLD OUTにし、6月から全国20ヵ所、24本のツアーを
敢行する。

当然、彼らの人気に日をつけたメジャーからの
誘いはあとを引かなかったが、メンバーはその
ひとつひとつを慎重に検討した。

安易にメジャーと契約して、ポリシーを変えさせられて
しまうのを恐れていたのである。

「バニシング・ピジョンを出す前からメジャーの話は
あったけど、まだ早いって思ってたんだ。
自分たちの実力がそこまでいってないと思って。

自分たちが固まってないと、イロモノだと思われちゃう
じゃん、俺らみたいなバンドって。

だから、プロになリたいっていう気持ちはあったけど、
あせりはなかったね。俺は最初から、プロ志向だったよ。

ていうか、始めのうちはプロになれれば、いいなって
いう感じだった。現実を把握してたがら、とりあえず、
目先のことから始めていったんだよ。

ライヴハウスに出たい!ツアーに出たい!レコードを
出したい!メジャーに行きたいっていうふうに、
ひとつひとつ克服してステップ・アップしていったんだよ。

俺らがやってた頃って、インディーズがすごい魅力的な
頃だったと思うんだ。xxxxxやxxxxxxメジャーにいって変わ
ちゃったなって思うこともあったから。

メジャーにいくことに抵抗がなかったといえば嘘になる。
このままインディーズでやってようかなって真剣に
考えたことがあるよ。

インディーズの方がファンもついてきてくれるし、
俺たちも楽しいかなって思ったり。

俺たちみたいなバンド、メジャーにいくと変えられ
ちゃいそうだと思ったんだよ。
メジャーにいくと、みんな丸くなっちゃうじゃない。

周りがそうだったし、どうのこうのいわれるなら
インディーズのままでいようって本当に思ってた。
その頃は毎日そんな話はっかリしてて、悩みまくってたね。

家にいると、そういう人たちからばっかり、
電話がかかってきたもん。

だから、契約するまですごく話し合ったし、時間
がかかったと思う。

それで、決まリかかった時に、.シングル・デビューって
いわれて、俺たちみたいなバンドが、なんでシングル
デビューなんだよ。

やっばリやめようっていうこともあったね。

その時にいいたいことをいっばいいったおかげで、
今は自由にやらせてもらえるから良かったなと思ってるけど」

エックスがやっとメジャーと契約を交わしたのは、
88年7月のことだった。
そして、年内いっぱいは、ツアーと曲作りのための合宿。

89年1月から、アルバムのレコーディングを開始。
2ヵ月以上の時間を費やして完成したBLUE BLOODは、
実に63分にも及ぶ大作だった。

YOSHIKIさんの心の葛藤が表れたエピソードだと思います
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PATA さん X加入時のエピソード

PATAさんのX加入時のエピソードです。
(音楽専科社)

SKULL TRASH ZONEに参加するため、
急遽ギタリストをさがさなくてはならなっかった。
ヨシキ、トシ、タイジの3人が思い出したのが、
元ブラックローズのパタだった。

その一年ほど前に、バタのバンドにヨシキがドラマー
としてヘルプで参加したのがきっかけで、彼らの間には既に
交流があったのである。

当時、バタはプラックローズのあとのパンドも
解散して、ビデオ屋でバイトをする毎日だった。

パタはコシキから電話がかかってきた日のこと。
を、次のように語っている。

確か、正月だったんだよな。

久しぶりにヨシキから電話があって、
なんだ?って思ったら、レコーディングがあるんだけど、
ギターがいないからやってくんない?ってことだった。

それで、あんまリ深く考えずに、いいよって返事
をしたんだ。とにかく、俺なんでもいいから
ギターが弾きたかったんだよ。

その頃、パンドもなくて、単なるビデオ屋の
あんちゃんになってたから。

それで、その時はレコーディングに参加しただけで、
そのあと、エックスにはヒデが入ったんだ。

もうひとリ、早弾き少年がいたらしいんだけど、
そいつがバイクで事故ったとかで、またうちに
電話がかかってきた。

ライヴが入っているから、やってくれない?って。
俺はその時も手伝いのつもリだったんだけど、
一本目のライヴが終わってから、

このまま、(エックスに)いない?っていわれて、ズルズルと
居眠けて、気が付いたらこの有様ですよ。

PATAさん、Xにそのまま居続けるという
PATAさんらしいエピソードでした。
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HIDEさんとYOSHIKIさんの出会い

HIDEさんとYOSHIKIさんの出会いのエピソードです。
(音楽専科社)

ビデは、ヨシキと最初に会った頃のことを、こう回想する。
「俺は対バンしたことがなかったからエックスをあんまり
知らなかったんだけど、ヨシキはサーベルを見たことあった
みたいだった。

エクスプロージョンでソノシート発売ギグをワンマンでやった時、
見に来てたらしいから。それで、エックスが横浜に来た時
(ビデの出身は横須賀)、初めて見に行ったんだ。

もう大暴れの、すごいステージだったよ。ギターは放り投げるわ、
ドラムはフッ壌すわ、もう大変。ドカーンって音が聞こえたかと
思うと、おりゃーっって叫び声が聞こえてきたリ。

ホント、怪獣が大暴れしてるみたいなライヴだった。なのに、なぜか、
ステージの上をでっかいQ太郎(おばけのQ太郎の人形のことらしい)が
飛んでるの。あれは、おかしかったね。

それで、ライヴが終わったあと、楽屋に行ったんだけど、
みんな金髪でおなじようなメイクをしてるから、どれがヨシキなのか
さっばリわからなかった。

そしたら、急に便所から外人の子供みたいのが出てきて、
それがヨシキだったんだ。どうも、ヨシキですとかいっちゃって、
やたら愛想が良くて可愛いの(笑)。

さっきまでステージの上で、客のノリが悪いってい
って怒っていたのに、ニコニコしちゃって、
こいつは二重人格がと疑ったよ。」

お二人が出会ったエピソードでした。

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YOSHIKIさんの魅力(87年2月当時)

YOSHIKIさんの魅力を結成当時からのメンバーである
TOSHIさんがお話しされた当時の秘話です。
(音楽専科社)

いつのまにがメンバーになっていた?というパタ以外の3人は、
口々にエックスに加入した理由、エックスを続けてこれた
理由に、ヨシキの存在をあげている。
それぞれが、ヨシキの中にあるエックスの未知なる可能性に、
惚れ込んだのだろう。エックス結成以来のメンバーで、
長年コシキと苦楽を共にしてきたトシはこう語る。

「本当はあいつは、何なんだろうね。きっとすごくヨシキの
ことが好きなんだと思う。好きっていうか、カッコいいと
思うし、憧れでる面もある。

きっと俺、あの人がいなかったら、違う道を歩んでいた
ような気がするな。音楽をやってたかどうかさえ、
わかんないよ。

自分だけの才能で、びとリでやってこれたかっていわれると、
自信ないもん。エックスだったからこそ、歌ってこれたのかも
しれないね。

他のメンバーだったらなんて考えたこともないし、考えられな
いよ。ヨシキの作るメロディが好きだし、やつは才能あると
思うし、人間的にもいいやつだからね。

すごい純粋なやつなんだよ。わがままだけど、純粋でさ。
それをいったら、うちのメンバー、全員そうなんだけどね。

この5人が集まった時に感じたインスピレーションは、
間違ってなかったと思うな」

こうして5人のメンバーが構ったエックスは、
心機一転して再スタート。87年2月のことだ。

そして、早くもその5ヶ月後には、自分たちで3曲入りの
ビデオを作り、ライヴに来てくれたファンにプレゼントする
という画期的なことをしている。

YOSHIKIさんの純粋さが伝わるエピソードでした。
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TAIJIさんとYOSHIKIさんの出会い

TAIJIさんとYOSHIKIさんの出会いです。
(音楽専科社)

ベースが抜けてしまったエックスの前に
登場したのが、元ディメンシアのタイジである。


バンドを探していたタイジのもとに、ヨシキが
電話をいれたのがそもそもの始まりなのだが、

タイジのエックスに対するイメージは決して
良いものではなかった。

タイジ「俺がいうヘヴィメタルっていうのは、
ジューダス・ブリーストみたいに、まず主体に
リフがあるっていうバンドだったからね。

それに、ヴォーカルがシャウトするっていう
ポリシーがあったから、エックスは許せなかっ
たんだ。

だから、入るつもりなんかなかったんだけど、
ギターを変えてくれるんなら、入ってもいいよ
っていったら、じゃ、変えるっていうんだよ。

だから、そこまでいうなら、やってみようって
事になったんだ。

でも、俺、そのあと、いっぺん、やめてるんだよ。

だから、出戻リ。なんで、また戻ってきたのかっ
て?俺にもよくわかんないけど、なんか、ヨシキ
には可能性があるような気がしたんだと思うよ。

そういう男と、一緒にやりたかったんだ」

TAIJIさんの男気が感じられるエピソードでした。
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posted by R32 at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | X JAPAN エピソード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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